普段はこちらのXにてAI生成したおねしょ絵をつぶやいています。
https://x.com/Onesyo_Jyaguchi
夏真っ盛りという事で水っぽい夢をみておねしょをしちゃう子を生成したので、簡単なお話も考えてみました。
水中おもらしの夢
「あー気持ちいい」
私はお魚と一緒に水中に潜って自由自在に泳いでいます。
水の中だというのになぜかパジャマです。
そんな時..突然ものすごくおしっこがしたくなりました。
気づくと尿意が限界でもじもじ、そわそわしてしまいます。
すると突然、後ろからお魚さんが話しかけてきます。
「水中だしそのままおしっこしちゃいなよ。」
「開放感があって気持ちいいよ。みんなやってるし。」
実際我慢の限界だった私はお魚たちの誘いに耐え切れず下腹部に込めていた緊張を解きました。

しょわぁわわぁぁぁあ
あぁなんて気持ちいいんでしょう。水中おもらしのとんでもない開放感で思わず目がトロンとしてしまいます。
おまたがとってもあったかくなって、その熱がおしりや背中、太ももの方に広がっていきます…
しょわしょわじょわぁわわぁぁぁあ

目覚め
おしっこは全然止まりませんが、だんだん違和感を感じてきました。
なぜ私はパジャマで海に潜っているんだろう….お魚もしゃべってるし…
そして、おまたやお尻、太ももあたりだけべっちゃりと生ぬるくパジャマが肌に張り付く感覚があるのです。
ここで私は小学校の時によくやっていたある失敗を思い出したのです。
それは…
『おねしょ』

「やばい! やっちゃった…」
目を覚ましましたが一度出始めたおねしょはなかなか止まらずパジャマの黄色いシミやシーツの世界地図を広げていきます…。
「もういい歳なのに…」
恥ずかしいおねしょの後始末をしながら、夏休みの恥ずかしい一日が幕を開けました…。
お礼
最後まで読んでいただきありがとうございます。
他にもAIおねしょ絵日記をあげていますので読んでみてくださいね。