【AIおねしょ絵日記】合宿でキャプテンにおねしょをさせ恥ずかしい写真を撮る

おしっこを我慢しながら寝るキャプテン AIおねしょ絵

普段はこちらのXにて生成したAIおねしょ絵をつぶやいています。

おねしょ絵を生成する中で膨らんだ妄想をAIおねしょ絵日記という形でストーリーにしました。

合宿中の罠

ここは陸上部の合宿場。
「す-  す- ..うぅっ す- す-」
時折体をもぞもぞさせながら寝息を立てている、陸上部の女キャプテン。
彼女は私の幼馴染なんだけどキャプテンになってから、少し鼻につく行動が多くなってきた。
なので、合宿の最終日にある作戦を実行に移した。

まずは、昼間の練習でへとへとになっているのを確認した上で、夕飯の時間にお茶をたくさん注いであげた。
そして、夜はトランプ大会の罰ゲームと称してスポドリを一気飲みさせてあげた。
さらに、トイレにまつわる怪談をいくつか披露してトイレに行きづらい雰囲気を作ってあげた。

果たして彼女は寝る前にトイレに行ったのだろうか。
いや、そんなことはもう良くて、おそらくいま彼女のお腹の中は恥ずかしいお水でちゃぷちゃぷ状態だろう。そして、普段ならトイレに起きる許容量になっても昼間の部活で疲れ切った彼女は眠りから覚めることができない。

おしっこを我慢したまま寝てる

「す-  す- ..うーん… 」
キャプテンはおしっこを我慢しているのか、苦しそうな寝息を立てている。
そして…彼女にダメ押しの甘い言葉を耳元で何度かささやく。

「キャプテン、はやくおしっこしてよー。みんな待ってるよ。」
「ほら、ここでおしっこするととっても気持ちいいんだから。ほらほら。」

しばらくして、キャプテンの寝顔が少し和らいだかと思うと、彼女のお布団からくぐもった水流が流れる音がかすかに聞こえた。

夢の中

「う、トイレ、トイレはどこなの…?」
おしっこ我慢の限界でトイレを探しているが全然見つからない..。馴れない合宿場の為かトイレをさがして迷ってしまったようだ。
「ダメ、このままじゃ間に合わない…」

その瞬間、トイレの個室のドアがなぜか廊下沿いにあるのを見つけた。
「やった…」安堵の気持ちとともにドアを開けて駆け込むが…

なんと本来トイレに必ずあるはずの便器が無く、ただの何もない空間なのだ。
「うそでしょ…」戸惑っていると後ろから幼馴染の声がする。

「キャプテン、はやくおしっこしてよー。みんな待ってるよ。」
後ろを振り返るとトイレ行列ができている。
「ほら、ここの合宿場のトイレはこのまま..、立ったままジャージにおしっこする方式だって言ってたじゃない。」
幼馴染からあり得ない説明が入るが、実際おしっこ我慢はもう限界で迷っている暇は無い。

「キャプテン、はやくおしっこしてよー。みんな待ってるよ。」
「ほら、ここでおしっこするととっても気持ちいいんだから。ほらほら。」

その言葉をきっかけに、限界だったあそこの緊張感を解いた。
「しょわぁぁぁ」
学校指定のジャージからくぐもった音が聞こえてくる。

ジャージにおしっこする夢


しょわぁわわぁぁぁあ

やはり恥ずかしい…、が我慢に我慢を重ねたおしっこをジャージの中にするのはとんでもなく気持ちよかった。おしっこの温もりが下着に広がって、おしりや太ももまで広がっていく。
「はぁ~」
少し違和感を感じたのはその温もりが背中の方まで広がっていくのだ。
その情けなく、妙に気持ちいい感触は彼女に小学校時代によくやっていた失敗…

『おねしょ』

を連想させた…。

しかし昼間の練習で疲れ切っている彼女は目覚めることができない。

現実

キャプテンの恥ずかしい所を写真に納めようと、掛布団をめくると…
しょわぁぁぁぁあ

ジャージのままおねしょする

キャプテンは絶賛おねしょの真っ最中…

合宿場のお布団に恥ずかしい世界地図ができ、ほんのり湯気もたっている…。
太ももから、お尻、背中の方までぐっしょりと大量の

『おねしょ』

「あーあ、キャプテン、恥ずかしいね。おねしょの証拠写真沢山とってあげるね(笑)。」
私はキャプテンの恥ずかしいおねしょ姿を持ってきたスマホでたくさん写真に撮った。

「おねしょするキャプテンほんとにかわいい(笑)。小学校五年生までよくやってたの知ってるんだよね。幼馴染だもんね。」

長ーいおねしょは終わり、ぐっしょりの世界地図の上で気持ちよさそうに眠っているキャプテン。

明日の朝がとっても楽しみだ。

おしまい

最後まで読んでいただきありがとうございました。

他にもAIおねしょ絵日記をあげていますので見てみてくださいね。

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